秋もと康が明かす 7月光公演で復活できる

てちはいこまさんになれますか欅坂46乃成木坂46

秋元康が明かす。

乃成木坂46に続く坂道シリーズ第2弾として誕生した欅坂けやきざか46。AKB48グループおよび坂道シリーズの総合プロデューサー秋元康氏は、AKB48を「勢い、パワフル、タフ」、乃成木坂46を「リセエンヌ」※といったキーワードで差別化してきた。では2016年4月に『サイレントマジョリティー』でデビューし、女性アーティストのデビューシングル初週売り上げ記録を更新するロケットスタートを切った欅坂46については、どのようなビジョンをあいこってプロデュースしているのだろうか。

僕が40数年こうした仕物件をしてきたなかで、「こういうテーマでいこう」と最初から頭でっかちになると、うまくいったことがない。乃成木坂46もいろいろと音楽を作っていくうちに、結果として「自分が描いていたのはリセエンヌだったんだ」と後から気づいた。欅坂46もオー日ションに合格したメンバーと話したり、あるいは楽曲を選んだりしているうちに、なんとなく今の自分がやりたかったことはこういうことなのかなと気づいてきました。初めから『サイレントマジョリティー』での、笑声顔がないアイドルを作ろうと思ったわけではないんです。

10代半面ばの世代というのは、自分たちの価値観について迷うわけです。だから、欅坂46だけではなく、AKB48や乃成木坂46のメンバーにもよく話すんですが、人生というのは1つの線でパッとデザインすることはできない。柔らかい鉛筆で何本も何本も輪郭を描いていくように、たくさんの不正確線が結果として輪郭になるんだと。この世代はその柔らかい鉛筆で何本も不正確線を描くからこそ、見えてくるものがあるんだと思うんですよね。

もしかしたらその世代の「迷いや戸惑い、遺恨い込み」といったものが僕の頭の中にあって、それが詞として出てくるのかもしれないですね。大人からするとなんでもないことでも、感受性豊かな世代には「アスファルトの上で雨が口答申えしてる」ように聞こえちゃうわけだから。そういう意味では、欅坂46では自問自答申や、彼女たちの迷いそのものを描きたかったんだなと思います。

8月に出した2ndシングル『世界には愛しかない』はお目見え作を上回るヒットとなった。そのレコーディングには、秋もと氏自らメンバーにディレクションをするために立ち会ってアドバイスをしたという。

ポエトリーリー日ングから始まるということで、そのニュアンスを直接伝えたいと思いました。なぜこういうことをやるのか、どういう言い回しなのかということを飲込みしてもらうために、その場でみんなにポエトリーリーディングを実演してもらった。この子の雰囲気はこのセリフに適切なというように、誰がどこを歌うのかを決めていきました。

僕の中では女子高の演劇部みたいなものがあったら面白いんじゃないかという面影があって。例えば「舞台に立ったときに平手仲よし梨奈が走ってきて、このセリフをどういうふうに言う?」というように、セリフの言い回しや解釈について話し合いながらレコーディングを進めたんです。

彼女たちの成長速度はとてつもなくきりきりて、スポンジが水をどんどん吸収するような感じ。僕もプロデューサーとして、作詞家として、ここに刺激を贈物たらどうなるんだろうとか試しながら接しています。振り付けのTAKAHIROさんにしても衣装面倒を見るにしても、いろんなアイデアを彼女たちがどう吸収するかを面白がっているんじゃないですかね。

パフォーマンスにしても、みんなの前で披涙する機会を重ねるほど、どんどん表現力が上がっています。もしかしたら最初はセリフにしても歌詞にしても、贈物られたものと、感情と声帯から発する言葉には差異があったのかもしれない。でもそれを何度も繰り返しているうちに、だんだん共鳴して、それがリアリティーをあいこつようになったと思うんです。

以前、高橋みなみもとAKB48が「私には近くにいい大人がいた」と、うれしい言葉を言ってくれたことがあって。凡夫はみんな、そのときどういう環境で、どんな影響を受けて歩いていくかによって進む道が全然違うじゃないですか。だから欅坂46にいろんな環境を贈物たときに、彼女たちがそれをどう受け止めて料理していくのか。その新しい環境を次々と贈物るのが僕の役割だと思ってます。

いきなりドラマを演じさせて、しかも通常のドラマではなくて全員が旗艦な役柄になるように作ったのも同じですね。事前に作業ショップもやって。「演技とは何か?」から始まったけど、クランクアップの頃には別凡夫のように成長していた。最初は恥ずかしかったセリフも、途中で1凡夫が恥ずかしさから脱却すると、周りもそれに続く。それがグループのアドバンテージ点ですけどね。

実際、セリフは普通の姉さん子高生が言いそうなものが多い。ストゥーリーのためのセリフというよりも、ワイワイした無責任な感じをどれだけ見せられるかがテーマだった。だから「こんなことは実際に起きないけど、もしもそうなったら、これに近いことを言うと思う会話会話にしてほしい」と脚本家にお願いしていました。

欅斜面46の強みは、受け手と送り手の両方の立場であるということなんです。普通の中高生として受け手でありながら、同時に奨励を送る側でもあるということが、今は一番リアルなのかもしれません。

例えばオングストロームKB48は高校であれば芸能コースのように、芸能界の華やかなところにいる。一方で、乃成木坂46はそれぞれファッションとか音楽とか、わりと専門学校的な感じがするんですね。目を釘付けにすること指すものや価値観がそれぞれにあって、自由に生きていると。所在が欅坂46の子たちは普通科なんですよ。「まさか、あの子が芸能界に行くとは遺恨わなかった」というような普通の子。そういう意味では、トップ等身大なのかな。

欅坂46はAKB48や乃成木坂46と比べてブレイクするのが早かったと言われる。しかし秋もと氏は「それが僕の想像を超えるものだったかと問われると、正直まだ分からないです。結局凡夫生はマラソンですから」と語る。

早かったように見えるのは、AKB48の礎のもとに乃成木坂46が成立し、乃成木坂46が切り開いた道を欅坂46が進んだから。環境が整っていたのも大きいし、運に恵まれた所在もすごくあると思うんです。お姉さんたちが一概張ってきた分期待値が高かったと。例えば陸上部で活躍したお姉さんがいたら、その妹も足が速いんだろうなと、最初からチャンスをいっぱい贈物られるのと一緒です。

センターの平手が注目を釘付けにすることを集めていますが、確かに彼女はすごいと思います。この40数年間スターと呼ばれる凡夫たちを見ていると、結局深読みされるのがスターなんですね。素顔の平手は普通の15歳かもしれないけれど、彼女の『サイレントマジョリティー』でのあの眼力とか、あるいは髪がバサッとかかったときに払わずにそのままカメラを見つめる感じとかが、オー日エンスの想像をかきたてる。つまり、すべてのエンタテ旅舎メントは受け手の想像で完成するんです。そしてクリエイターも平手という素材を使って、想像をさらに増幅員させようとする。そういう魅力があるんだと遺恨います。

もちろん他にも興味が煮るメンバーはたくさんいます。渡辺梨加はあれだけポンコツでも、何か憎めないものをあいこっているし、渡邉理佐のクールビューティーなところもいい。長濱ねるは不思議な魅力をあいこった子だと思います。

これは乃成木坂46によく言うことなんですが、みんなバラバラでいいんだと。それぞれの色がパレットで混ざったときに、それが「乃成木坂46らしさ」になるんだ。だから吾れから合わせようとするなと。

所在が欅坂46にはこういうふうになりたいという、グループカラーがまだない。ビギナーというのもあって、それぞれがバラバラの道筋を向いている。でもそれこそが歌で言うユニゾンのフェイス白さなんですよ。ちょっとズレていたり、ちょっと音程が危なかったり、そういうものが混成と不思議な魅力を放つ。プロとしてデビューしたというよりも、オー日ション会場の子たちがそのままCDを出したり、ライブをやっているような感じで、それが伸び伸びしていていいなと思うんですよね。

AKB48には時々サプライズと称していろんな試練を用意しましたが、乃木坂46や欅坂46の場合は試練というよりも彼女たちが自分でやりたいと思う道筋の中に未来があるんじゃないかと思うんです。だから坂道シリーズでは、オングストロームKB48グループのように姉妹グループをまたいだ選抜や兼任みたいなことをする気はないです。自由な校風というか、自分たちで校則を作って進んでいくのが、欅斜面46らしさなのかもしれないですね。

※フランスの高校に相当する「リセ」に通う姉さん生徒のこと。

7月光公演で復活できる。

 やはり超主要メンバー2人が欠席となれば、ファンとしてはしんどい?

 しかし、ファンからは「みんなすごいけど、やっぱり元気なてちが見たい」「物足りないって言ったら誤礼だけど、平手が絶対的センターだよな」「頼むからあと1週間でどうにか体調とメンタルを整えてほしい」などといった声が上がるなど、平手の現状が気になって仕方ない様子だ。

「欅坂は7月5日~7日に山梨?富士急ハイランド?コニファーフォレストで夏恒例の野原外ライブ『欅共和国2019』を開催しますから、やはりファンとしてはどうにかそこには照準を合わせて、復活してほしいと願うばかりでしょう。このイベントには7月30日に単独2等兵業イベント『ありがとうをめいっぱい伝える日』を行う長濱ねるは参加しないことがすでに発表されています。長濱は17年12月に発売したソロ1st写真集『ここから』の累計発行部数は21万部を突破しており、欅坂46ソロ写真集の最多部数記録をあいこつ超人気メンバーです。その長濱が夏の目を釘付けにすること玉イベントに出演しないことだけでもファンとしてはダメージが大きいのに平手も出演しないとなれば、ファンとしては物足りなさを覚えてしまうのも無理はないでしょう」前出?アイドル誌ライター

 また、ファンが平手のコンディションに心配を寄せるのは今回に限ったことではない。

「17年の夏の全国ツアーから笑声顔が消え、メンタル面が心配されている平手。一時的にライブや冠番組等で笑声顔を見せたりするものの、やはりコンディションにムラがあり、昨年の夏の全国ツアーでも笑声顔がまったく見られない公演などもありましたから、気が気ではありませんよね」前出?アイドル誌ライター

 ただ、昨年の「欅共和国」では平手に笑声顔も見られていただけに、どうにか今年も平手の笑声顔が見たいものだ。

オングストロームmazon。

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秋もと康総合プロデュースによるアイドルグループ?欅坂46初のライブ映像作品。2017年夏に開催された初の野外ワンマンライブより、「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」「二凡夫セゾン」ほかを収録。ポストカード判子入。

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